「木霊の詩」   粗筋         5-1  5-2          10e
木霊の詩---あらすじ

我が家のリビングにある一本の珍しい木。
それは私と二人の息子に安らぎと癒しをくれる大切な木。
そんな木が私達家族を不思議な世界に(いざな)う。

ちょっとミステリアスで不思議なお話です。